新卒でうつ病になって3日で退職

新卒でうつ病になって3日で退職したあせんと(社会不適合者)の雑記ブログです

日本の就活について思うこと

おはようございます。

あせんとです。

 

大学4年生は就活真っ只中の6月ですね。

 

もう大企業の求人なんかは内定出てたりするのかなー。

僕が学生の頃も、これくらいの時期にはもう内定出てましたね。

 

あの時は「あぁ、やっと就活の不安感から解放される・・・」とか「学校も東京で職場も東京かよ・・・。満員電車やだなぁ・・・」なんていう複雑な気持ちでした( ´・ω・)

 

皆が一様にダークスーツに身を包んで、クッソ暑いのに男はネクタイきゅっと締めて、女は髪の毛後ろにキュッと束ねて。

 

色んな所で言われてますから、あえて僕が言うまでもないことだとは思いますけど、日本の就活って一歩離れたところから見るとマジ異常ですよね。

 

あんな均一化された状態で企業様は学生の何を見ようっていうんですかね。

あぁ、企業様にとって「商品価値」があるかどうかですよねわかりません。

 

学生側も、あんなふざけた茶番に付き合うのはほとほと心が摩耗することでしょう。

まあ、ほぼほぼみんなが経験することではあるのですが。

 

とはいえ、学生は厳しい就職戦線を勝ち抜いて内定が出て安心かといえばそういうわけでもない。

 

新入社員が入社3年以内に離職する割合は30%もあるといいます。

それでいて、厳しさを増す仕事の中で心が疲弊して、うつ病になって退職する話は後を絶たない。

 

今の20代の非正規雇用の割合は50%近いらしいですね。

 

いかに日本型雇用が硬直化していて既に時代遅れであるかが分かる事案だと思います。

 

毎年数十人単位で大学生の「就活自殺」なんてものが起きてしまう日本の就活はやっぱり異常です。

 

今思えば、僕も学生で就活している時は軽い抑うつ症状が出ていたので(病院で診断を受けたわけではありませんでしたが)、当時は体感として分からなかったけれど、結構深いところで心にキていたんだろうなぁと思います。

 

皆、心のどこかで「この国はどこかおかしい」と感じているのではないでしょうか。

 

心の底から、早くこのおかしな就職制度が変わってくれたらいいのにと思います。

 

それでは。