新卒でうつ病になって3日で退職

新卒でうつ病になって3日で退職したあせんと(社会不適合者)の雑記ブログです

「頑張れない」自分が本当に辛い

どうも。

あせんとです。

 

うつ病については前回ちょろっと書きましたけど、あれは「うつが辛い」の本当に一部。

他にも「辛いなー」「やだなー」と思うことはいっぱいあるんですね。

 

asento.hateblo.jp

 

そのうちの一つが「今までのように頑張れない」ということ。

 

僕は結構、一般ピーポーなりに努力家だろうという自負があるのですが、それは今まで健康だったから「頑張れた」というだけのこと。

 

うつになってからはこの「頑張る」ということができなくなったのが結構辛い。

 

例えば、僕は学生の頃にTOEIC625点くらいは取ることができたのですが、それは英語の勉強を始めて半年弱くらいしてからのことでした。

 

勉強始めた当初は「TOEICってなに?」とか「be動詞ってなんだっけ?」っていうレベルで、多分そのままテスト受けてたら英検3級も怪しかった位なんじゃないかなと思いますw(結構やばいですよねw)

 

その英語の勉強と並行して心理学や精神医学、社会学、社会病理学等々の勉強も進めていたのですが、こちらに関しては1年間で本にして200冊くらい、レポートの枚数として100枚以上のものにまとめることができました。

心理学を勉強した集大成として、卒業論文も作りました。

 

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あ、ちなみに学校の専攻とは関係ないですよ。

僕が勝手に独学で勉強していただけのことです。

 

そんなわけで、多少なりとも努力家であるということに自負のある僕なのですが、うつになってからはこれらのことができなくなった。

頑張れなくなった。

 

過去の自分と比較して、「あの時はこれだけ頑張れたのになぁ」という思いが頭の中を占拠するんですね。

それって結構辛いんです。

 

「誰誰はこんなに努力してる、頑張っている」とかっていう他者との比較じゃなくて、過去に実際に「できた」自分と比較して、今の自分がとても情けなく思えるのが辛いんです。

 

今は仕事もフルタイムじゃなくて週に4日くらいしか働けないですし、勉強をしようという気概も湧いてきません。

完全にバーンアウトしてしまいました。

 

「あぁ、僕はこのまま何も成し遂げられないまま社会のお荷物になって死んでいくのか」とかいうネガティブな思考に陥ってしまうのがとても辛いのです。

 

ネットだと「うつは甘え」だとかいう文言が飛び交っているのをたまに目にしますが、うつ病患者の僕からするとそれはちょっと現実とかい離しているように思います。

 

心理的な要因によるうつは分かりませんが、脳の機能障害としてのうつは「頑張りすぎた」人がなる病気だと思っています。

 

思えば、学生の時はアルバイトも週5~6で入っていましたし、学校でも遅刻や欠席はほとんどありませんでした。

その合間合間に上記のような勉強を重ねて、それぞれ結果を出すことができました。

学校のジュエリー製作の授業でも、展覧会で入選できるくらいの作品作りができました。

 

プライベートでは頑張って彼女も作りましたし、友人の遊びの誘いにも積極的に応じるようにしていました。

 

就活も、軽いうつになるくらいには頑張って会社面接にも試験にも臨みました。

 

その結果が、『うつ病』という病です。

 

世の中はなんて不条理にできているんだと思ったことも一度や二度ではないですが、冷静に考えてみると、明らかに僕は「頑張りすぎ」でした。

 

1人で全て背負い込んで、自分の力で生きていくんだ、自分はもっと頑張れるんだと負荷をかけ過ぎていたのだと思います。

 

日本人は特に、「頑張りすぎる」きらいがあると聞きます。

僕も御多分に漏れず、「頑張りすぎていた」のでしょう。

 

これからは少し考え方を変えて、あまり頑張りすぎないように生きていきたいと思います。

まぁ、頑張ろうにも頑張れないのがうつという病気なんですけどねw

 

それでは。